「DMM英会話 デメリット」で検索しているあなたは、たぶん入会ボタンの手前で止まっていますよね。
その慎重さ、正しいと思います。
僕はCambly2年・レアジョブ1ヶ月に続いて、DMM英会話を自腹で体験しました。講師5人・レッスン6回(スピーキングテストを含む)の実測です。
先にジャッジを言います。DMM英会話は良いサービスです。僕には合いました。
それでも、デメリットは7つあり、致命的に合わない人がいます。この記事では、その7つを口コミの引き写しではなく「僕のレッスンで実際に起きたこと」つきで書きます。
そして正直に言うと、僕自身も体験後に休会を選びました。その理由も隠さず書きます。

✍️ この記事を書いている人(フクさん)
純ジャパからTOEFL iBT108を取得し、世界Top15大学院(QS/THE)をGPA4.0で修了。Cambly歴2年。2026年7月にレアジョブ、8月にDMM英会話へ自腹で入り、レッスン内の実験つきで検証しています。
※ TOEFL iBT 108 は2026年1月21日の形式改定より前のスコアです。現在のTOEFLは1〜6のバンド表記に変わっています。
✅ この記事でわかること
- DMM英会話のデメリット7つ(すべて実測の根拠つき)
- 「講師ガチャ」の正体と、評価4.9絞りでは解決しない理由
- 「人気講師が取れない」「繰り越せない」の構造的な原因
- 僕自身が体験後に休会を選んだ理由(やめた理由の一次情報)
- 合わない人のタイプ別・代わりに選ぶべきサービス
- 逆に、DMMがめちゃくちゃハマる人の条件

シマちゃん(読者代表)
オリコン1位って聞くのに「講師ガチャ」とか「効果ない」って口コミもあって…。実際どうなの?

フクさん(筆者)
どっちも本当なんだ。今日は弱点側から全部見せるよ。僕のレッスンで実際に起きたことを根拠にして話すね。
【結論】DMM英会話のデメリット7つと、おすすめしない人3タイプ
もったいぶらずに、先に全部出します。
| デメリット | 僕の実測・根拠 |
|---|---|
| ① 講師の当たり外れがある | 同じ教材でも講師のスタイル差は大きかった(詳細は後述) |
| ② 経歴で講師を絞るには追加課金 | 資格や講師歴のフィルターはビジネスオプション(月3,000円)が必要 |
| ③ 添削は期待ほど濃くない | ネイティブ講師でも指摘は25分で4回。言い換え提案はゼロ |
| ④ 繰り越し不可の毎日前提プラン | 受けなかった分はその日で消える。週末まとめ受け不可 |
| ⑤ 人気講師を続けて押さえにくい | 予約保持枠の構造上、先の予約を貯められない。リスケ機能もなし |
| ⑥ 伴走がない | 担任もカウンセリング制度もない。学習設計は自己責任 |
| ⑦ ネイティブは高い | プラスネイティブ毎日1回は月22,880円。使い方を選ぶ価格 |
この7つを人に当てはめると、おすすめしない人はこの3タイプになります。
⚠️ こんな人にはおすすめしない
- 伴走してほしい人:何をやるか決めてもらいたい段階の人(デメリット⑥が直撃)
- ネイティブ基準の矯正が主目的の人:細かく直されて精度を上げたい人(③と⑦が直撃)
- 毎日プランのまま使う「毎日は受けられない人」:週末まとめ派・週2〜3ペース派(④が直撃。月8回プランに変えれば回避できます)
このタイプ分けは、思想記事(①)で書いた結論と同じです。この記事では、その根拠になった実測を1つずつ開きます。
逆に、この3タイプに当てはまらないなら、7つのデメリットの大半は運用で回避できます。回避策も各セクションに書きました。
3タイプとデメリットの対応は、図にするとこうなります。

まずは一番検索されている「講師の当たり外れ」からいきます。
デメリット①②:講師の当たり外れはある。しかも絞り込みにはコストがかかります
「講師ガチャ」は、DMMの悪評で一番よく見る言葉です。
僕も入会前は「訛りのきつい講師を引いたらどうしよう」と思っていました。
そこで、同じ会話教材に固定して、国籍の違う講師を受け比べる実験をしました。
当たり外れの正体:同じ教材でも、25分の中身は講師で全然違った
フィリピンのT先生とセルビアのS先生に、同じ系統のトピックで受けた結果がこれです。

🔍 同一教材での受け比べ(僕の実測)
- 訛り:2人とも聞き取りに困る場面はゼロでした
- 指摘の量:T先生は発音の直しまで自発的に複数回。S先生は25分で1回だけ
- 傾聴力:T先生は僕に主導権をくれる。S先生は僕が話した分と同じだけ自分も話す
つまり僕のケースでは、ガチャの中身は「聞き取れない外れ講師」ではありませんでした。
差が出たのは、指摘の量と傾聴力という「スタイルの相性」です。これはn=1ずつの比較なので断定はしません。ただ、6回を通して訛りで困った回が一度もなかったのは事実です。
「評価4.9以上で絞れ」だけでは解決しない理由
定番の自衛策に「評価4.9以上の講師で絞る」があります。僕も有効だと思います。
ただ、これで防げるのは大外れまでです。
評価の数字には「指摘が多いか」「話す主導権をくれるか」というスタイルは表れません。
💡 スタイルの相性まで対処するなら
- レッスン冒頭に口頭で「間違いは全部指摘して」「僕に多く話させて」と伝える
- 合った講師はお気に入り登録して、レッスン直後に次を予約する
- 相性検証のコツは攻略記事(②)に詳しくまとめています
なお、外れを引いても授業自体は崩れにくい、という保険がDMMにはあります。教材が授業の型を作ってくれるからです。この構造の話は以下の記事に書きました。

さらに問題:経歴で講師を絞るには月3,000円のオプションが要ります
これは競合の解説記事でほぼ語られていない、でも僕が一番引っかかったポイントです。
DMMの講師検索には、国籍・年齢・評価4.9以上などのフィルターがあります。
ところが経歴系のフィルターは別扱いです。
「資格保有」「語学学校講師」などの絞り込みは、ビジネス英会話オプション(月3,000円)を付けないと使えませんでした。⚠️ 何が問題か
- 講師1万人以上の母数から「教えるプロ」を効率よく探す手段が、追加課金の先にある
- CamblyやレアジョブはBusiness経験・認定講師などの絞り込みが基本料金内で使えます
- 結果として、講師探しの試行錯誤コストは僕が使った中でDMMが一番高いと感じました
母数が多いことは、絞り込みが効いて初めて武器になります。
ここは「品揃え日本一の百貨店なのに、案内カウンターが有料」というアンバランスさだと思っています。
対処は2つです。評価4.9とお気に入り登録で自分のリストを作るか、講師選びの精度に月3,000円を払うか。
僕なら、まず前者で1ヶ月回してみることをおすすめします。
デメリット③⑦:「毎日ネイティブに矯正してもらえる」は、少し違いました
プラスネイティブプラン(毎日1回・月22,880円)を検討している人に、一番伝えたい実測です。
僕はアメリカ人のA先生とのレッスンで、冒頭にこうお願いしました。
「文法・不自然な表現・発音、どんなミスでも必ず指摘してください」
デメリット③の実測:指摘は25分で4回。
❌ ネイティブ回で起きたこと(実測)
- 冠詞・前置詞レベルの指摘は入った。ただし25分で4回でした
- 「通じるけどネイティブはこう言う」という言い換え提案は無し
- 会話自体はスムーズ。ただ「矯正の時間」と呼べる密度ではありませんでした
誤解しないでほしいのですが、指摘の質は悪くありません。
僕の “care themselves” が “care for themselves” に直されたのは、ネイティブならではの修正でした。
ただ、Camblyの上位講師とネイティブ同士で比べると、密度に差があります。僕の実感では、DMMのネイティブ回は「Camblyの平均レベル」でした。
「毎日ネイティブと話す」と「毎日ネイティブに矯正される」は、別物です。上述の通り、講師のバックグラウンドで絞り込みができない状態で質の高い講師を選ぶのは難しいというのはデメリットとしてあると思います。ちなみにスタンダード講師まで含めた「添削の濃さの序列」は、レアジョブとの比較記事で3社分を並べています。

もうひとつ、指摘の「頼み方」でも実測が出ました。

予約時の「間違いを指摘してほしい」チェックと自由記入は、効いた実感がありませんでした。
機能したのは、レッスン冒頭に口頭で頼んだときだけです。
シマちゃん(読者代表)
え、「全部指摘して」って書いて頼んでもダメだったの!? それは知らなかった…。

フクさん(筆者)
僕も驚いたよ。書面リクエストは効かなくて、口頭で直接言ったら機能した。これはレアジョブでも同じ結果だったから、3社共通の法則だと思ってる。
デメリット⑦:この添削密度に、毎日22,880円を払うかという問題
プラスネイティブは毎日1回で月22,880円。スタンダード(6,980円)の3倍超になります。
価格自体を「高すぎる」とは思いません。ネイティブと毎日話せる定額は、市場でも珍しい設計です。
問題は、毎日ネイティブと話すことが、上達の設計として最適とは限らないことです。
💡 僕がネイティブ回を週2〜3に抑える理由
- ネイティブの指摘は、咀嚼して練習し直す時間があって初めて身につきます
- 毎日受けると、指摘を消化しないまま次のレッスンが来てしまいます
- 数をこなすアウトプット練習なら、非ネイティブ講師で十分成立します
ネイティブ矯正が主目的なら、週2〜3回で濃く受けられる設計のサービスと比べてから決めてください。比較の数字はこちらです。

デメリット④:繰り越し不可。毎日プランは、受けない日のお金が溶ける構造です
DMMの主力プランは「毎日1回」型です(毎日1回6,980円・毎日2回11,980円など)。
そして受けなかった分のレッスンは、その日で消えます。翌日への繰り越しはできません。

単純な試算をします。毎日1回プラン(6,980円・30日)の場合です。
💡 受講ペース別の1回あたり単価(毎日1回プラン・月6,980円)
- 毎日受ける人:30回で1回約233円。最強クラスのコスパです
- 週4〜5日の人:約20回で1回約349円。まだ十分安い水準です
- 週2日の人:約8回で1回約873円。月8回プラン(4,880円・1回610円)より割高になります
つまりこのサービスのコスパは、毎日受けることを前提に設計されています。
「平日は無理だから週末に2回まとめて」という使い方は、構造的にできません。
25分固定で、10分だけ受けるような柔軟さもありません。
週2〜3ペースの人は、月8回プラン(4,880円)にするか、回数繰り越し型・チケット型の他社を選ぶほうが合理的です。
短期集中で追い込まれたい人も、ここは合いません。DMMには宿題も進捗管理もないので、コーチング系のサービスが担当する領域です。

シマちゃん(読者代表)
うわ、僕は残業が多いから週3が限界かも…。それだと1回873円かぁ。

フクさん(筆者)
その場合は月8回プランが現実解だよ。「毎日プランに入る=安い」じゃなくて、自分のペースで単価を計算してから選ぶのが大事なんだ。
デメリット⑤:「人気講師が取れない」の正体は予約保持枠です
「お気に入りの先生を見つけても予約が取れない」——これも定番の悪評です。
僕の体験では、実態は少し違いました。人気講師の枠が全部埋まっているというより、こちら側が先の予約を貯めておけない構造なんです。

⚠️ 予約まわりで知っておくべき仕様
- 同時に保持できる予約は、毎日1回プランなら1枠。受け終わると次が予約できます
- 「気に入った先生の来週分をまとめて確保」ができない構造です
- 日時や講師を変更するリスケ機能自体がなく、変更はキャンセルして再予約のみ
- 予約は開始15分前まで。Cambly(予約なしで今すぐ)やレアジョブ(5分前まで)より直前に弱いです
Camblyのように予約を並べて1週間の計画を立てる使い方に慣れていると、ここは確実にストレスです。
一方で、正直な実感も書いておきます。
人気講師にこだわらなければ、予約自体に困る場面はありませんでした。直前でも選択肢は十分あります。対策は「レッスンが終わった直後に、その場で次を予約する」の一点です。この運用の詳細と、予約保持枠の攻略は以下に書きました。

デメリット⑥:伴走がない。「効果ない」という口コミの正体
DMMには、担任講師も、定期カウンセリングの制度もありません(2026年8月時点)。
先生は1万人いるのに、担任はゼロ。この構造が、「効果ない」系の口コミの正体だと僕は見ています。💬 他のユーザーの声(傾向)
- 「教材が多すぎて何をやればいいかわからない」という迷子系の声が一定数あります
- 「レッスンがパターン化して伸びを感じなくなった」という中だるみ系の声も定番です
- 一方で教材の豊富さ・24時間対応への満足度は高く、評価が二極化しています
※ 各種口コミサイト・SNSの傾向を分析(2026年8月時点)
何をどの教材で、どの順番で鍛えるか。この設計図を作る人が、DMMにはいません。
設計図なしで入ると、毎回違う講師とのフリートークを繰り返して、3ヶ月後に「伸びてる気がしない」となりがちです。

日本人講師に学習相談をすることはできます(プラスネイティブプランのみ)。僕も実際に相談してみました。
具体的で役に立つ助言はもらえましたが、コーチングのプロの代わりになる濃さではない、というのが正直な感想です。
「何をやるべきか一緒に決めてほしい」段階の人には、別の場所があります。
カウンセリング制度が標準のレアジョブか、コーチング系を選ぶほうがふさわしいと思います。
逆に、自分で設計図を引ける人にとって、この身軽さはコストが乗っていない分だけ得です。設計図の引き方自体は攻略記事と教材記事に書きました。

逆に、僕が再現できなかった悪評もあります
フェアに書くために、定番の悪評のうち「僕のレッスンでは起きなかったこと」も残しておきます。
✅ 6回のレッスンで再現しなかった悪評
- 「講師宅の回線が不安定」:音声・映像の乱れは一度もありませんでした
- 「訛りで聞き取れない」:フィリピン・セルビア・アメリカの講師全員、聞き取り負荷はゼロでした
- 「予約が全然取れない」:人気講師にこだわらなければ、直前でも選択肢は十分ありました
もちろん、6回で遭遇しなかったというだけで、発生しないという意味ではありません。
ただ、口コミで見る悪評の頻度ほどには起きないんじゃないか、というのが僕の肌感覚です。
デメリットを盛って書いても、盛って怖がっても、判断を間違えるだけです。ここは実数のまま受け取ってください。
正直に言うと、僕自身も体験後に休会しました
ここまで読んで、「で、お前は続けてるの?」と思いますよね。
正直に書きます。僕は体験期間の終わりに、休会を選びました。
理由:今の僕の課題が「量」ではなく「矯正」だからです
僕の英語の現在地は、流暢さより精度が課題のフェーズです。
やりたいことは、ネイティブから細かいフィードバックをもらい、録画を見直して、指摘を1つずつ潰す復習です。
この使い方に対して、僕の実測はこう出ました。
📝 僕の用途とDMMの相性(実測ベース)
- ネイティブの添削密度は、Camblyの上位講師に届きませんでした(デメリット③)
- 映像つきの録画復習は、DMMの設計にはありません(録音とノートは残ります)
- 矯正を濃く受けるなら週2〜3回で十分。毎日型のプラン設計と噛み合いません
つまり、冒頭で挙げた「おすすめしない3タイプ」の2番目——ネイティブ基準の矯正が主目的の人——は、実は今の僕自身でもあるんです。
だから僕のメインはCambly Private+のままで、DMMは休会にしました。
それでも僕はDMMを高く評価しています
矛盾して聞こえるかもしれませんが、評価と選択は別の話です。
教材の完成度は、僕が使った中で一番でした。どの講師に当たっても授業が崩れない設計は、本物だと思います。
アウトプットの量を積むフェーズの人には、いまでも自信を持って勧めます。
僕が離れたのは、DMMの欠陥のせいではなく、僕の学習フェーズとの相性の問題です。サービスは優劣ではなく、段階で選ぶもの。この順路の考え方は思想記事(①)に書いたとおりです。量のフェーズに戻ることがあれば、僕はまたDMMに戻ると思います。


シマちゃん(読者代表)
評価してるのに休会かぁ。でも「自分の課題と合ってるか」で決めるって、口コミの星の数より納得できるかも。

フクさん(筆者)
そういうこと。「やめた人がいる」は「ダメなサービス」の証拠じゃない。課題が変われば最適解も変わる、それだけなんだ。
ここからは逆の話:DMM英会話がめちゃくちゃハマる人
デメリットを7つ並べてきたので、ここではっきり空気を変えます。
冒頭の3タイプに当てはまらないなら、DMMはかなり強い選択肢です。ここまでのデメリットの裏返しが、そのままメリットになるからです。
✅ こういう人にはめちゃくちゃハマる
前提:ほぼ毎日レッスン時間を確保できて、教材を自分で選べること
- とにかく話す量を積みたい人(毎日1回で1レッスン約233円)
- 教材の質と幅を重視する人(会話・ニュース・資格対策・市販の名著まで無料)
- 生活が不規則な人(24時間365日、深夜でも早朝でも受けられます)
- 実務で多様な英語を聞く人(約130カ国の講師は耐性訓練の宝庫です)
特に教材については、デメリット側の僕でも文句がありません。
どの講師に当たっても一定の質の授業になる「教材が主役」の設計は、講師ガチャの最大の保険にもなっています。当てはまりそうな人は、7日間の無料体験で確かめるのが早いです。体験中に休会すれば0円で終われます。
登録手順とプラン選びの罠(DMMポイント払いは体験対象外など)は、画面つきで別記事にまとめています。

DMM英会話が合わない人タイプ別・代わりに選ぶべきサービス
冒頭の3タイプに当てはまった人へ。無理にDMMを選ぶ必要はありません。
4社を自腹で使ってきた僕の、正直な行き先マップです。

🔍 タイプ別の行き先
- 伴走してほしい人 → レアジョブ。日本人カウンセラーへの学習相談が制度としてあります
- ネイティブ矯正が主目的の人 → Cambly。映像つき録画と添削の密度が武器です
- 毎日は受けられない人 → DMMなら月8回プラン(4,880円)。またはレッスンを貯めて使える回数型の他社
- 超初心者で不安な人 → 講師の下振れが浅いレアジョブで自信を作ってからでも遅くありません
- 短期で追い込みたい人 → 進捗管理と宿題があるコーチング系(DMMとは別競技です)
大事なのは、これが「DMMの負け」ではないことです。鍛える対象と段階が違うだけです。
レアジョブの思想とCamblyの実力は、それぞれの記事に書いています。



シマちゃん(読者代表)
「合わない=一生使わない」じゃないんだね。段階が変わったら戻ってくればいいのか。

フクさん(筆者)
そういうこと。僕も量のフェーズに戻るならDMMを選び直すよ。サービスは敵同士じゃなくて、順路の中の停車駅みたいなものだからね。
補足:DMM英会話が悪いサービスなわけではありません
念のため、最後に補足させてください。
この記事はデメリット側から書きましたが、DMM自体は設計の一貫した優れたサービスです。オリコン顧客満足度でも2025年・2026年と2年連続で総合1位を取っています。
合わないのは欠陥ではなく、あなたの目的との相性の問題です。
そして7つのデメリットのうち①②⑤⑥は、使い方でかなり回避できます。その具体策は攻略記事に全部書きました。

よくある質問(FAQ)
💡 このセクションで答えること
- プラン・予約まわりの仕様の疑問
- 講師・矯正まわりの不安
- 体験・休会まわりの注意点
Q. レッスンの繰り越しはできますか?
できません。毎日プランの未消化分は、その日で消えます。
毎日受けられない生活リズムなら、月8回プラン(4,880円)を選ぶほうが単価的にも精神的にも楽です。
Q. 講師の通信環境は大丈夫ですか?
僕の6回のレッスンでは、音声・映像の乱れは一度もありませんでした。
ただし講師の勤務環境は人によって違うので、発生の可能性はゼロではないと思います。気になる人は評価の高い講師から試してください。
Q. 人気講師の予約は本当に取れないんですか?
「取れない」の多くは、先の予約を貯められない予約保持枠の構造が原因です。
レッスン直後に次を予約する運用にすれば、かなり改善します。こだわらなければ、講師の選択肢自体は直前でも豊富でした。
Q. 超初心者でも大丈夫ですか?
使えますが、教材と講師を自分で選ぶ場面が多いサービスです。
初心者の挫折で典型的なのは、いきなり難しい教材を選んでしまうパターンです。スピーキングテストでレベルを確定してから教材を決めると防げます。
それでも「相談しながら進めたい」なら、日本人カウンセラーがいるレアジョブのほうが安心だと思います。
Q. ネイティブと毎日話せば、英語は矯正されますか?
話すだけでは、期待するほど直されません。僕の実測では、指摘を頼んでも25分で4回でした。
矯正は「指摘をもらう→咀嚼する→言い直す」のサイクルで進みます。頻度より復習時間の確保が先です。
Q. 休会と退会は何が違いますか?
休会は支払いを止めてデータを残すこと、退会はDMMアカウントごと消すことです。
迷っているなら、まず休会にしておきましょう。手順は始め方ガイドに画面つきで書きました。
Q. 結局、メリットとデメリットのどちらが大きいですか?
人によります、が答えです。判断基準は本文の通り「教材と講師を自分で選べるか」。自分で選んで毎日レッスン時間を確保できる人には、教材の質・話す量・価格のメリットがデメリットを上回ります。逆に、何をやるか決めてもらいたい段階の人には、伴走がないデメリット⑥が直撃します。
Q. 無料体験だけでやめても大丈夫ですか?
大丈夫です。期間内に休会すれば0円で終われます。
ただしクレカ登録が必須で、放置すると自動課金が始まります。登録した日に休会期限をカレンダーに入れておいてください。
まとめ:デメリットは設計の裏返し。判断基準は「自分で選べるか」です
最後に要点を整理します。
📝 この記事の要点
- デメリットは7つ。講師のばらつき・経歴フィルター課金・添削の密度・繰り越し不可・予約保持枠・伴走なし・ネイティブ価格
- 合わないのは3タイプ。伴走してほしい人・ネイティブ矯正が主目的の人・毎日プランのまま毎日受けられない人(月8回プランなら回避可)
- 僕自身も矯正フェーズなので休会を選びました。それでも教材の質は使った中で一番です
- 通信トラブルと訛り問題は、6回の実測では一度も起きませんでした
- 3タイプに当てはまらないなら、1回約233円で天井のない練習場になります
DMMのデメリットの大半は、「教材と講師の品揃えに全部投資する」という設計の裏返しです。
だから、口コミの星の数ではなく、自分への2つの質問で決めてください。
1つ目は「教材や講師を自分で選べるか」。これが合う・合わないの本体です。2つ目の「ほぼ毎日受けられるか」は、プラン選びの質問です。
Q1がYESなら、7日間の無料体験で試す価値は十分あります。毎日受けられるなら毎日1回プラン、無理なら月8回プラン(4,880円)です。
Q1がNOなら、上の行き先マップから選んでください。

シマちゃん(読者代表)
合うかは「自分で選べるか」で決めて、頻度はプランで合わせればいいんだね。デメリットの理由まで分かったから、怖さが消えたよ。

フクさん(筆者)
それがこの記事のゴールだよ。合う人は迷わず試す、合わない人は別の場所で始める。どっちも正解だからね。
※ 体験終了後は自動で有料プランに移行します。続けない場合は期間内の休会手続きを忘れずに
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※ 料金・仕様の確認日: 2026年8月15日
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