「DMM英会話とレアジョブ、結局どっちがいいの?」
比較記事はたくさんあるのに、読むほど決められない——その状態で、この記事にたどり着いたと思います。
僕は今までにレアジョブで17回、8.5 時間のレッスンを受け、検証記事を8本書きました。
8月はDMM英会話の無料体験で、講師5人・レッスン6回(スピーキングテストを含む)を実測しています。
両方を続けて使った僕の答えを先に言うと、この2つは「どっちが上か」では選べません。
レアジョブは講師の「品質管理」を売っていて、DMMは教材と講師の「品揃え」を売っているからです。買っているものが違うので、比べるべきは優劣ではなく「今の自分がどっちを必要とする段階か」です。
この記事では、実際に直された記録・料金の実額・スピーキングテスト両受験の中身まで、実測ベースで並べていきます。

✍️ この記事を書いている人(フクさん)
純ジャパからTOEFL iBT108を取得し、世界Top15大学院(QS/THE)をGPA4.0で修了。Cambly歴2年。2026年7月にレアジョブ、8月にDMM英会話へ自腹で入り、両方をレッスン内の実験つきで検証しています。
※ TOEFL iBT 108 は2026年1月21日の形式改定より前のスコアです。現在のTOEFLは1〜6のバンド表記に変わっています。
✅ この記事でわかること
- DMM英会話とレアジョブの違いを「何を買うか」で整理した結論
- 講師の質の差——評判ではなく「実際に直された記録」での比較
- 料金の実額比較とキャンペーン割引の見落としがちな条件(2026年8月時点)
- スピーキングテストを両方受けてわかった違い
- レッスン後に何が残るか(復習機能・単語一覧)の実測
- 初心者・上級者・ビジネス、それぞれの答え

シマちゃん(読者代表)
どっちも「安くて毎日話せる」サービスでしょ?比較表を見ても数字が似てて、何が違うのか正直わからないよ…。

フクさん(筆者)
僕も入る前はそう思ってた。でも両方でレッスンを受けたら、売っているものが全然違ったんだ。順番に見せていくね。
【結論】どっちを選ぶかは「何を買いたいか」で決まります
四の五の言わずに、先に答えを置いておきます。

🎯 タイプ別おすすめ
- 🔰 完全初心者・日本語サポートが欲しい → レアジョブ
- 🛡 ハズレ講師をなるべく引きたくない → レアジョブ
- 📚 教材の質と幅で選びたい・資格対策もしたい → DMM英会話
- 🌙 深夜や早朝にしか時間がない → DMM英会話(24時間365日)
- 🌏 いろんな国の英語に慣れたい中上級者 → DMM英会話
- 🎯 ネイティブ基準で発音・表現を直されたい → この2つの外(記事後半で触れます)
ざっくり言うと、「はじめの安心」を買うならレアジョブ、「教材と選択肢」を買うならDMMです。
僕自身の相性で言えば、DMMの方が合っていると感じました。
ただそれは僕が「教材と講師を自分で選べる段階」にいるからで、レアジョブの方が伸びる段階の人も間違いなくいます。
気になる方から先に、公式サイトで覗いてみてください。無料体験だけなら両方0円です。
ここから先は、「なぜこの振り分けになるのか」を実測データで説明していきます。
なぜ比べにくいのか——「品質管理の学校」と「品揃えの百貨店」だから
同じ「格安で毎日話せるオンライン英会話」の棚に並んでいますが、設計思想が別物です。
例えるなら、レアジョブは学校で、DMMは巨大な百貨店。
学校は外れにくさを制度で保証し、百貨店は選ぶ楽しさと自由を提供します。
DMMは「教材が授業の質を保証する」設計です
DMMを受けて一番驚いたのは、講師よりも教材でした。
正直、教材の完成度はこれまで使ったオンライン英会話の中で一番良いと感じています。
💡 DMMの教材まわりで良かったこと(実測)
- 会話教材の設問設計が丁寧で、どの講師に当たっても一定の質の授業になる
- 約1.5万〜1.8万の教材数で、レベルを上げても「教材切れ」が起きない
- Grammar in Useや瞬間英作文など、市販の名著が無料で使える
- 毎日更新のデイリーニュースが読み物として普通に面白い

DMMは講師が多国籍なぶん、質がばらつきやすい構造です。
その弱点を「どの講師でも教材が授業の型を作る」ことで受け止める設計だと解釈しています。
ちなみにDMMのデイリーニュースには、うれしい発見がありました。
僕が別記事で紹介した無料教材「Engoo Daily News」と同じ由来の教材なんです。
あの記事の予習法がそのまま使えるのは、個人的にかなり嬉しいポイントでした。

レアジョブは「下振れの浅さ」を制度で作っています
一方のレアジョブは、講師の採用率1%・研修・日本人講師への学習相談窓口という「品質管理」に投資しています。
僕がレアジョブで受けた講師は、発音がニュートラルで傾聴が上手な人ばかりでした。
「訛りが強くて聞き取れない」「進行が崩壊する」レベルのハズレを引く確率は、体感でレアジョブの方が低いと思います。✅ レアジョブの「品質管理」の中身
- 採用率1%と研修で、講師の下限品質を制度で担保
- 日本人講師に日本語で学習相談できる枠が制度としてある(毎日プランは月1回無料。DMMには制度なし)
- 教材がCEFRの10段階で体系化されていて、順番に迷わない
- 東証上場企業の運営という安心感

だから「オンライン英会話が初めてで、まず失敗したくない」人にとっては、レアジョブの設計の方が優しいです。
このあたりのレアジョブの思想は、別記事で深掘りしています。

時間の自由度はDMM、直前の柔軟さはレアジョブです
地味に効く違いが、時間まわりの仕様です。
🕐 時間まわりの違い(2026年8月時点)
- 開講時間: DMMは24時間365日、レアジョブは朝6時〜深夜1時
- 予約の締切: DMMは15分前まで、レアジョブは5分前まで
- キャンセル: どちらも30分前まで無料
- DMMには予約の日時変更(リスケ)機能がなく、キャンセルして取り直す方式
深夜2時に受けたい人はDMM一択ですが、「今から10分後に受けたい」への強さはレアジョブが上です。
生活リズムのどこにレッスンを差し込むかで、この行の重みは変わってきます。
講師の質は「評判」ではなく「直された記録」で比較しました
比較記事の定番は「講師の質はレアジョブがやや優勢」という評判ベースの記述です。
でも僕が知りたかったのは評判ではなく、「実際のレッスンで、自分の英語がどれだけ直されるか」でした。
なので両方のレッスンで、あえて自然体で話して指摘のされ方を記録しました。
「間違いを直してくれる度合い」には、はっきり段差がありました
結果を先に言うと、指摘の細かさはこの順番でした。

🔍 僕が実際に直された記録(自然体で話した場合)
- DMMスタンダード講師(フィリピン・T先生): 明らかな間違いの指摘に加えて発音の添削もあり。ただし冠詞の抜けまでは拾わない
- DMMネイティブ講師(アメリカ・A先生): 冠詞・前置詞の指摘が入る。ただし25分で4回と多くはなく、言い換え提案はゼロ
- レアジョブ(受け身で受けた場合): 指摘は最小限。話を止めず、流暢さ重視で最後まで話し続けさせてくれる設計。僕のレベルだからという面もあるかもしれません
- 参考: Camblyの上位講師: 冠詞から「通じるけどこう言う方が自然」の言い換えまで拾う
ネイティブA先生に直された実例を1つ出します。
💬 講師のフィードバック(A先生・アメリカ)
“Not ‘care themselves’ — we say ‘care for themselves’.”
訳:「care themselves じゃなくて、care for themselves って言うんだよ」
前置詞1つのズレを会話の流れの中で拾ってくれるのは、やはりネイティブならではだと感じました。
一方でレアジョブの「指摘の少なさ」は欠陥ではありません。
レアジョブの会話教材は、評価軸から正確さを意図的に外しています。
「正しさより、英語で考えて話し続ける瞬発力」を鍛える場所として設計されているんです。その検証は、この記事に全部書きました。

講師ガチャの正体は「訛り」ではなく「スタイル」でした
DMMでは、同じ教材・同じ条件で国籍だけ変える実験もしました。
フィリピンのT先生とセルビアのS先生に、同じ会話教材の同じトピックで受けています。

結果、訛りはどちらもほぼ気になりませんでした。
差が出たのは「傾聴力」と「指摘の量」というスタイルの部分です。

✅ T先生(フィリピン): 大当たりでした
- 頼んでいないのに間違いの指摘と発音の添削が複数回
- 教材を土台に話を広げつつ、主導権はこちらに渡してくれる
- レアジョブで当たった良い講師の、さらに上澄みのような感覚でした
⚠️ S先生(セルビア): 悪くはないけど、もったいない回に
- 指摘は25分で1回だけ
- 僕が話すと、同じ長さだけ先生の話が続く。発話時間が半分に
- 英語自体は聞き取りやすく、訛りの問題は感じませんでした
国籍で人を括るつもりはありませんが、傾向としてはフィリピンの先生の方が丁寧に傾聴してくれる人が多い印象です。
つまり「多国籍講師はガチャ」と言われる不安の正体は、訛りよりもスタイルのばらつきなんです。
DMMの落とし穴: 講師の経歴で絞るには月3,000円かかります
ここはDMMを試すまで知らなかった、正直一番の落とし穴でした。
❌ DMMの講師検索の注意点(2026年8月時点)
- 「資格保有」「語学学校講師」などの経歴フィルターは、ビジネス英会話オプション(月3,000円)加入者向け
- Camblyやレアジョブは、追加料金なしで講師の経歴・特徴から絞り込みが可能
- 約1万人の講師から当たりを探す試行錯誤のコストは、実はDMMが一番高いと感じました
「講師が多い」はDMMの強みとして語られがちですが、多さは絞り込み機能とセットで初めて価値になるというのが僕の実感です。
評価4.9以上で絞るという定番の対策はあるものの、人気講師は予約が埋まりがちでした。
3社に共通の法則:「依頼は書いて損なし、確実に効かせるなら口頭で補足」
DMMには予約時に「間違いを積極的に指摘してほしい」というチェックボックスと自由記入欄があります。

レアジョブの自由記入より構造化されているので、期待していました。
でもネイティブ回でチェックを入れて詳細まで書いたのに、反映された実感はほぼゼロ。レッスン冒頭に口頭で伝え直して、初めて指摘が増えました。
これはレアジョブで実験したときと同じ結論です。
📝 今日から使えるリクエストのコツ(両サービス共通)
- 予約時の要望欄は書いて損なし。読んでくれる講師も確実にいます
- ただし確実に効かせたいなら、レッスン冒頭に口頭でもう一度伝える
- おすすめの一言は「間違いは全部指摘して」と「私に多く話させて」の2つ

シマちゃん(読者代表)
えっ、チェックボックスがあるのに効かないの!? 機能があるだけじゃダメなんだ…。

フクさん(筆者)
そう、最後は人と人。だから「冒頭に口頭で伝える」を習慣にすると、どのサービスでもレッスンの質が一段上がるよ。
料金と仕様の比較表|表の月額より「自分のシナリオの実額」で見てください
数字を並べます。どちらも2026年8月時点の公式サイトで確認した税込価格です。
| 項目 | DMM英会話 教材と品揃えの百貨店 | レアジョブ 品質管理の学校 |
|---|---|---|
| 💰 料金(税込・2026年8月時点) | ||
| 毎日1回プラン | 6,980円約225円/回 | 7,980円約257円/回 |
| 月8回プラン | 4,880円ほぼ同額 | 4,980円ほぼ同額 |
| ネイティブと毎日1回 | 22,880円プラスネイティブプラン | 15,980円毎日プラン+ネイティブパス |
| ビジネス英語の費用 | +3,000円/月オプション追加 | 12,980円/月専用コース |
| 無料体験 | 7日間受け放題+ネイティブ等チケット2枚 | 7日間・毎日1回日本人講師の無料カウンセリング可 |
| ⚡ 基本仕様 | ||
| 講師 | 約130カ国・1万人以上採用率5% | フィリピン人中心+日本人講師採用率1% |
| 教材 | 約1.5万〜1.8万点市販教材も無料 | 5,000以上CEFR10段階で体系化 |
| 開講時間 | 24時間365日 | 朝6時〜深夜1時 |
| 予約・キャンセル | 15分前まで/30分前まで | 5分前まで/30分前まで |
| 日本語サポート | カウンセリング制度なし日本人講師はプラスネイティブ | 日本人講師サポートレッスンあり毎日プラン月1回無料 |
| 復習機能 | 自動録音+レッスンノート+単語一覧 | 音声のみ・30日で消える録音は一部講師のみ |
| 🎯 成果・適性 | ||
| 向いている人 | 教材と講師を自分で選べる初中級〜上級者 | 最初の安心が欲しい初心者〜初中級者 |
| 伸びやすさ | 教材の幅で伸ばす方向を自分で設計できる | 瞬発力(fluency)を安心して積み上げられる |
※ 料金は2026年8月時点の公式サイト表示(税込)。キャンペーンや改定で変わるため、申し込み前に公式サイトで最新を確認してください。黄色のセルはその項目で優位な方です。
6つの軸で点数をつけると、得意分野の住み分けはこうなります。

キャンペーン割引の条件は、申し込む前に必ず読んでください
DMMは2026年9月30日まで「初月1,220円〜」キャンペーン中です(新規・再入会の人が対象)。ただし、見落としがちな適用条件があります。
⚠️ DMM「初月1,220円〜」の適用条件(2026年9月時点)
- 条件は「同一プランを2度自動更新すること」。つまり実質3ヶ月続ける前提の割引です
- 1ヶ月で解約すると条件を満たさず、割引が適用されません
- 2ヶ月目以降は正規料金。他の初月割引との併用もできません
- 対象は初めて有料プランに入会する人と「休会中」から再入会する人(法人会員・休会申請中は対象外)
- 「安いから試しに入会」はNG。試すのは無料体験の役割です
レアジョブ側にも時期によって入会キャンペーンがあります(内容・条件は変わるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認してください)。
どちらも「割引後の金額」ではなく「2ヶ月目からの通常月額」で比較するのが失敗しないコツです。シナリオ別の実額で比べると、勝者が入れ替わります
表の月額だけ見ると「DMMが安い」で終わりますが、使い方のシナリオで並べ替えると景色が変わります。

💡 シナリオ別・月額の実額(税込・2026年8月時点)
- 毎日ノンネイティブと話す: DMM 6,980円 vs レアジョブ 7,980円 → DMMが1,000円安い
- 毎日ネイティブと話す: DMM 22,880円 vs レアジョブ 15,980円 → レアジョブが6,900円安い
- 週2ペースの月8回: DMM 4,880円 vs レアジョブ 4,980円 → ほぼ同額
意外なのはネイティブのシナリオで、ネイティブ追加の値段はレアジョブの方がだいぶ安いんです。
ただし、レアジョブは予約できるネイティブ講師の数が少ないのが実態でした。
その実測は別記事で書いた通り。安さだけで飛びつくのは危険です。
ネイティブ矯正が主目的なら、そもそもこの2社の外(Cambly等)も含めて考えることをおすすめします。


シマちゃん(読者代表)
初月割引って聞くと飛びつきたくなるけど、続ける前提の条件があるんだね…。危なかった…。

フクさん(筆者)
キャンペーンは「続ける前提の人へのご褒美」と考えるのが安全だよ。まず無料体験で合うかを確かめてからで遅くないからね。
スピーキングテストは両方受けました|対人のDMM、AI採点のPROGOS
意外と語られない違いが、レベル測定のテストです。
僕はDMMのスピーキングテスト(上級)とレアジョブのPROGOSを両方受験しました。
同じ「無料のスピーキングテスト」でも、性格がまったく違います。| 項目 | DMM スピーキングテスト | レアジョブ PROGOS |
|---|---|---|
| 形式 | 講師との対面(レッスン内15〜20分) | AI採点(アプリ・約20分) |
| 回数・費用 | 追加費用なし・回数無制限 | 会員は月1〜2回無料 |
| 判定 | 独自レベル(基礎2〜6・上級4〜8) | CEFRベースの外部規格スコア |
| 向く用途 | 教材レベル選びの目安・対人での実戦感 | 履歴書にも書ける客観スコア・定点観測 |
僕の結果は、DMM上級テストが29/30でレベル8(上級の最高判定)、PROGOSは総合B2でした。

使い分けの結論はシンプルです。
💡 テストの使い分け
- 教材選びの目安が欲しい・人前で話す本番慣れをしたい → DMMのテスト
- 外部規格のスコアで成長を定点観測したい → PROGOS
- テスト自体の充実度は引き分け。目的で選べば良いと思います
それぞれの中身・配点・対策は、受験記として1本ずつ書いています。


復習の差は「レッスン後に何が自動で残るか」に出ます
僕は復習を「保存期間」「探しやすさ」「自動で残る量」の3軸で見ています。
この軸で比べると、DMMの方が「勝手に資産が溜まる」設計でした。

✅ DMMでレッスン後に残るもの(実測)
- 全レッスンの自動録音(音声はダウンロード可能。手元に置けば実質ずっと残せます)
- レッスンノート(講師のコメント・レッスン中の単語やセンテンス・チャット履歴)
- 単語一覧: 講師がノートに書いた単語が自動で単語帳ページに登録される
⚠️ レアジョブでレッスン後に残るもの(実測)
- 録音は音声のみ・一部講師のみで、30日で消えます
- 文字起こしがなく、聞きたい箇所への頭出しが大変でした
- 講師の手書きレポートは温かみがある反面、量は講師次第です
特に単語一覧は、レアジョブにもCamblyにも同等機能がないDMM独自の強みです。
復習した単語が勝手に一覧になっているのは、面倒くさがりには本当にありがたい仕組みでした。
ちなみに「探しやすさ」まで含めた復習機能の頂点はCamblyです。
映像録画が残り、クリックで頭出しできます(Private+プラン以上)。
復習軸の3社比較はこの記事で実測しています。


シマちゃん(読者代表)
なるほど、単語帳が勝手にできるのは僕みたいなズボラ向きだ…。復習が苦手だから助かるかも。

フクさん(筆者)
復習してなんぼ、が僕の持論だからね。仕組みが勝手に助けてくれるのは、続ける上で本当に大きいよ。
DMM英会話はこんなサービス|教材の質で殴る「品揃えの百貨店」
一言で言うと、「選べる人には天国。教材が授業の質を保証してくれる場所」です。
✅ 強み(何が得られるか)
- 教材の質と幅。市販の名著まで無料で、レベルが上がっても教材切れしません
- 24時間365日。生活リズムに関係なくレッスンを差し込めます
- 約130カ国の講師。多様な英語への耐性は実務で効きます
- 単語一覧・自動録音など、復習資産が勝手に溜まる仕組み
- 単語アプリiKnow!(通常月1,510円)が無料で付いてきます
❌ 向いていない人
- 何をやるか決めてもらいたい人(カウンセリング制度がありません)
- 講師探しの試行錯誤が苦痛な人(経歴フィルターは有料オプション側です)
- ネイティブ中心で受けたい人(プラスネイティブは月22,880円と高めです)
💬 他のユーザーの声(傾向)
- 「教材が豊富」「24時間使える」「コスパが良い」への満足が目立ちます
- 一方で「講師の質にばらつき」「人気講師の予約が取れない」という不満も定番です
- 「評価4.9以上で絞る」という自衛策が広く共有されているのが実態です
※ 各種口コミサイト・SNSの傾向を分析(2026年8月時点)
口コミの不満が「講師のばらつき」に集中しているのは、この記事で書いてきた構造そのものです。
そしてもうひとつ、「人気講師の予約が取れない」問題には、口コミではあまり語られない仕組み上の理由もあります。
DMMは同時に持てる予約が、毎日1回プランだと1件だけです。いまの予約を消化するまで次が取れないので、人気講師を先の日程までまとめて押さえておく使い方ができません(僕もここは不便でした。枠を増やすには上位プラン・ビジネス英会話オプション(予約枠+2)・レッスンチケットのいずれかが必要です)。
実はこのルール自体はレアジョブもほぼ同じです(毎日25分・月8回プランは同時1件、50分・100分プランで2〜4件)。それでも僕がレアジョブで予約のストレスを感じにくかったのは、講師が均質で「誰を予約しても大きく外れない」からだと思います。同じ予約ルールでも、人気が特定の講師に集中するDMMの方が窮屈さが表面化しやすい構造です。
教材と仕組みは一級品、講師は自分で当たりを見つける必要がある——それがDMMだと思います。
※ 体験終了後は自動で有料プランに移行します。続けない場合は期間内の休会手続きを忘れずに
レアジョブはこんなサービス|最初の安心を制度で買える「学校」
一言で言うと、「ハズレを引きにくく、安心して量を積める場所」です。
✅ 強み(何が得られるか)
- 講師の下振れが浅い。傾聴上手で聞き取りやすい先生に安定して当たれます
- 日本人講師サポートレッスンで、迷ったとき日本語で学習相談できます(毎日プランなら月1回無料)
- 教材がCEFR10段階で体系化。順番に進めれば迷いません
- 予約5分前まで対応の「思い立ったら即レッスン」に近い柔軟さ
- ネイティブ追加が月+8,000円と、ネイティブの入口としては安め
❌ 向いていない人
- 黙っていても間違いを直してほしい人(受け身だと指摘はほぼ入りません)
- 録音や単語帳を資産として溜めたい人(音声のみ30日で消えます)
- 深夜1時以降・朝6時前に受けたい人
💬 他のユーザーの声(傾向)
- 「1回200円台で毎日話せる」コスパと、講師の丁寧さへの満足が多いです
- 「講師が学習者のつまずきをわかってくれる」という共感の声も目立ちます
- 一方で「ネイティブがほぼいない」「回線が不安定なことがある」という不満も
※ 各種口コミサイト・SNSの傾向を分析(2026年8月時点)
僕は1ヶ月使って「文句なしに良い。ただ僕のレベルには合わなかった」という結論で卒業しました。

そのあたりの正直な顛末は、レビュー記事に全部書いています。

🎁 レアジョブ期間限定キャンペーン実施中(2026年9月24日(木) 14:00 まで)
キャンペーンコード 26se01 の入力で、日常英会話コース毎日25分が初月50%OFF・ビジネス英会話コース毎日25分が初月70%OFF。7日間の無料体験が終わって利用開始した月が「初月」なので、月末に申し込んでも割引の幅は変わりません。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
※ 7日以内にキャンセルすれば料金は発生しません。開始日に解約期限のメモを忘れずに
※ 申し込んだら、勢いのあるうちに初回レッスンの予約まで済ませてしまうのがおすすめです
無料体験は両方7日間|2026年8月時点の仕様と、試す順番
迷ったら両方試すのが一番早いです。どちらも7日間の無料体験があります。
ただし、DMMの体験仕様はここ最近で大きく変わっていて、古い解説記事がまだたくさん残っています。
2026年8月に僕が実際に登録して確認した現行仕様はこうです。
💡 無料体験の現行仕様(2026年8月・実際に登録して確認)
- DMM: 7日間スタンダード講師のレッスン受け放題(以前の「2回だけ」から大幅拡充)
- DMM: さらにネイティブ・日本人講師等に使える体験チケット2枚つき(有効10日)
- レアジョブ: 7日間毎日1回レッスン。期間中は日本人講師の無料カウンセリングも受講可
- 両方ともクレカ登録が必要で、期間内に手続きしないと自動課金されます
DMMの体験は「プラスネイティブプラン」を選ぶのがおすすめです
僕が登録時に見つけた小ワザです。
体験プランでプラスネイティブを選ぶと、チケット2枚でネイティブ講師と日本人講師を1回ずつ無料で試せました。

スタンダードで入会するつもりの人も、体験中は上位プランの中身を見てから決める方が納得感があると思います。
試す順番は「レアジョブ→DMM」を提案します
理由はシンプルで、比べる基準ができるからです。
✅ 僕が提案する体験の順番
- ① レアジョブで「管理された標準的なレッスン」を体験して基準を作る
- ② DMMで教材の幅と講師の多様さを試し、基準との差分を見る
- ③ どちらの7日間も、開始日に解約期限をカレンダー登録してから始める
順番はどちらでも致命傷にはなりませんが、解約期限のカレンダー登録だけは絶対にやってください。
自動課金は両サービス共通の仕様です。
レアジョブ側の登録手順は、全画面つきでこの記事にまとめています。

よくある質問(FAQ)
💡 このセクションで答えること
- 初心者・中上級者・ビジネス、それぞれどっちが向くか
- 併用や乗り換えは現実的か
- 「結局どっちが効果あるの?」への正直な答え
Q. 完全初心者はどっちがいいですか?
レアジョブをおすすめします。
日本人講師に学習の進め方を日本語で相談でき(無料体験中のカウンセリング+毎日プランは月1回無料)、講師の下振れも浅いので、最初の挫折ポイントを避けやすいです。
DMMは選択肢が多いぶん、初心者には「何を選べばいいか」の迷いが先に来ると思います。
Q. 中級〜上級者はどっちがいいですか?
僕はDMMの方が合っていると感じました。
理由は教材です。レベルが上がっても教材切れせず、ニュース教材や市販の名著で負荷を上げ続けられます。
多国籍の講師との会話も、実務で多様な英語を聞く人には良い耐性訓練になります。
Q. 子育て中で夜の時間が読めません。どっちがいいですか?
寝かしつけなどで夜の予定がずれやすい人は、予約まわりの仕様差がそのまま使い勝手の差になります。
まず共通ルールとして、キャンセルは両社ともレッスン開始30分前まで。それを過ぎるとその回は消化扱いです。「間に合わないかも」と思ったら、30分前までに判断するのが鉄則です。
そのうえでDMMの注意点は、予約の日時を変更する機能がないこと。ずらしたいときは「キャンセル→取り直し」しかなく、人気講師だと取り直す枠が残っていないこともあります。なお「変更は1回まで」という情報を見かけますが、あれは教材などレッスン内容の変更が1予約につき1回という別のルールです(日時は対象外)。
一方で、寝かしつけが終わってから深夜に取り直せるのは24時間365日のDMMだけです。レアジョブは深夜1時まで。ただしレアジョブは開始5分前まで予約できるので、「子どもが寝てから今夜の枠を取る」後決め運用がしやすいです。
僕の整理では、夜の枠を後決めしたいならレアジョブ、深夜への後ろ倒しで吸収したいならDMM。毎日プランの1回を無駄にしがちなら、両社にある月8回プラン(回数制)を選ぶと「今日必ず受ける」縛りごとなくなります。
Q. ビジネス英語ならどっちですか?
構造が違うので、予算と本気度で分かれます。
レアジョブは月12,980円の専用コースで、ビジネス認定講師だけが担当する「乗り換え方式」。
DMMは今のプランに月3,000円を足す「追加方式」で、ビジネス教材と講師の経歴フィルターが解放されます。
本格的にやるならレアジョブのコース、まず安く試すならDMMのオプションが良いと思います。
Q. 講師の質が高いのはどっちですか?
「平均点と下振れの浅さ」ならレアジョブ、「上振れの当たり講師」はDMMでも十分見つかる、が僕の実測です。
実際、DMMのT先生はレアジョブで当たった講師の上澄みのような先生でした。
ただしDMMで当たりを安定して引くには、講師探しの試行錯誤が必要です。
Q. 両方の併用はアリですか?
役割がかなり近いので、この2つの併用はあまりおすすめしません。
「量のレアジョブ×矯正のCambly」のような組み合わせと違い、役割がかぶってしまうからです。
併用するなら「ノンネイティブで量+ネイティブで矯正」のように、役割の違う組み合わせを推します。
Q. レアジョブからDMMへの乗り換えはアリですか?
「教材が物足りない」「深夜に受けたい」「多国籍で受けたい」が理由なら、乗り換える価値があると思います。
逆に「講師の質が不満」での乗り換えは慎重に。DMMの方が当たり外れの幅は広いからです。
僕自身はレアジョブを卒業してDMMを試した流れですが、不満ではなく段階の変化が理由でした。
Q. 結局、効果が出るのはどっちですか?
正直、どちらを選んでも「受けっぱなし」なら伸びません。
伸びる人の共通点は、指摘してほしいことを口頭で伝え、レッスン後に復習することです。
その前提で言えば、復習資産が自動で溜まるDMMの方が、僕は復習を続けやすいと感じました。
まとめ|僕にはDMMが合った。でも「正解」はあなたの段階で変わります
最後にもう一度だけ整理します。
🎯 タイプ別おすすめ(再掲)
- 🔰 初めてのオンライン英会話・安心重視 → レアジョブ
- 📚 教材の質と幅・24時間・復習資産 → DMM英会話
- 💼 ビジネス英語を本格的に → レアジョブのコース(安く試すならDMMのオプション)
- 🎯 ネイティブ基準の矯正が目的 → この2つの外も含めて検討を
僕自身の答えは「教材と選択肢が欲しい段階なので、DMMの方が合っていた」です。
でもこれは優劣ではありません。
最初の一歩に必要な安心を制度で買えるのは、レアジョブだけの価値です。迷ったら、今のあなたが「選ぶ自由」と「迷わなくていい安心」のどちらを欲しいかで決めてください。
両方7日間無料なので、実際に1回ずつ話してみるのが結局一番早いです。
各サービスの攻略シリーズ
📚 各サービスの攻略シリーズ
DMM英会話
- DMM英会話の本当の価値(シリーズの起点)
- 攻略ロードマップ|効果的な使い方4ステップ
- 評判・口コミ検証レビュー|無料体験6回の本音
- 始め方ガイド|体験はプラスネイティブが正解
- デメリット7つと合わない人|それでも評価する理由
- スピーキングテスト上級の徹底解説
レアジョブ
- レアジョブの本当の価値(シリーズの起点)
- 攻略ロードマップ(講師選び・教材・質問術)
- 1ヶ月使った検証レビュー(評判・口コミ)
- 始め方完全ガイド(全画面つき)
- やめとけ?合わない人3タイプ
- PROGOS受験記(DMMテストとの比較つき)
関連比較
※ 料金・仕様の確認日: 2026年8月14日
【免責】本記事の料金・仕様・キャンペーン情報は執筆・更新時点で確認した内容であり、変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。記事内容は筆者の実体験に基づく個人の感想を含み、学習効果の感じ方は利用目的や学習段階によって変わります。本記事のリンクにはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。


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