レアジョブ、登録はした。でも講師も教材も多すぎて、どれを選べばいいかわからない。
毎回なんとなく講師を選んで、なんとなく教材を受けて、25分が終わっていく——実はこれ、一番もったいない使い方です。
この記事を読めば、講師選び・教材・レッスン中の動き方まで、迷いなく「伸びる型」でレアジョブを回せるようになります。
Camblyを2年・約300レッスン受けてきた僕が、レアジョブに実際に入会して検証した手順です。過去に入会していた期間を含めると、レアジョブの授業は17回、8.5時間受けました。

✍️ この記事を書いている人(フクさん)
純ジャパからTOEFL iBT108を取得し、世界Top15大学院(QS/THE)をGPA4.0で修了。
Camblyを2年以上使い倒した英語学習メンター。レアジョブにも入会して検証中です。
※ TOEFL iBT 108 は2026年1月21日の形式改定より前のスコアです。現在のTOEFLは1〜6のバンド表記に変わっています。
✅ この記事でわかること
- レアジョブで伸びるための4ステップ攻略ロードマップ
- 「当たり講師」を検索条件で絞り込む具体的な手順(画面つき)
- 教材選びの正解と、時間を空費しやすい受け方
- 指摘をもらえないときに使う英語の質問フレーズ集
- 予約・キャンセルの仕様を活かした続け方のコツ
- 1週間の学習ルーティン(忙しい日の最低ラインつき)

シマちゃん(読者代表)
講師が何千人もいるんでしょ? どうやって選べばいいのか、想像もつかないよ…。

フクさん(筆者)
大丈夫、絞り込みの「型」があるんだ。僕が検証して再現できたやり方を、順番に全部見せるね。
この記事の対象読者|「レアジョブを使う」と決めた人向けです
この記事は、レアジョブで具体的にどう伸ばすかを知りたい人向けの実践ガイドです。
✅ この記事が役に立つ人
- レアジョブに入会した(または入会を決めた)人
- 受けてはいるけど「伸びてる実感がない」人
- 講師選び・教材選びを毎回なんとなくで済ませている人
⚠️ 先に別の記事を読んだほうがいい人
- そもそも自分に合うか迷っている → 合わない人3タイプをまとめた記事へ
- まだ登録していない → プラン選びから解説した始め方ガイドへ
- Camblyとどっちにするか迷っている → 総合比較の記事へ
迷っている段階の人は、先にこちらで「合うかどうか」を確かめてください。

【全体像】レアジョブ攻略ロードマップは4ステップです
先に全体像をお見せします。
やることは、この4つだけです。
| Step | やること | 時期 | 僕のやり方(ヒント) |
|---|---|---|---|
| 1 | 目的を決めて、現在地を測る | 最初の週 | 伸ばす力を「瞬発力」に絞る+PROGOS受験 |
| 2 | 「また受けたい講師」を見つける | 1〜2週目 | 検索条件の「専攻学科」で絞り込む |
| 3 | 発話量が最大になる教材を決める | 2週目〜 | カンバセーションクエスチョンに固定 |
| 4 | 学びをその場で回収する | 毎レッスン | 質問で指摘を取りに行く+直後10分メモ |

順番に意味があります。
講師と教材を先に固定してしまえば、毎回のレッスン前に迷う時間がゼロになるからです。
あとはStep 4の動き方を毎回繰り返すだけ。仕組みで回す状態を作るのがこのロードマップの狙いです。
まだ登録がこれからの人は、先にこちらをどうぞ。プラン選びから画面つきで書いています。

Step 1:目的を1つに絞り、現在地を測る(最初の週)
このStepのゴール:「レアジョブで何を伸ばすのか」を1つ決めて、スタート時点のレベルを記録することです。最初に決めるのは「何を伸ばしに来たか」です
いきなり地味な話ですが、ここが全部の土台になります。
結論から言うと、レアジョブで伸ばすべきは「英語で考えて、即座に口に出す瞬発力(fluency)」です。
僕は入会後、わざと文法ミスを混ぜて話す実験をしました。細かいミスへの指摘は、3回のレッスンで一度も来ませんでした。
最初は「甘い」と感じたんですが、調べると理由がありました。会話特化教材の評価軸から、正確さ(accuracy)が意図的に外されていたんです。
つまり指摘が控えめなのは手抜きではなく、話し続けさせることを優先した設計でした。
誤解のないように書くと、明らかな間違いは直してもらえます。ただ、細かいミスや不自然さまで踏み込む矯正は、ネイティブ基準と比べると浅めです。
この検証の一部始終は、こちらの記事に書きました。

だからこのロードマップも、「話す量と瞬発力を最大化する」方向で組んでいます。
発音や表現の細かい矯正が目的なら、正直、レアジョブは遠回りです。その場合は比較記事のほうを先に読んでください。
現在地はPROGOSテストで測っておく
もうひとつ、最初の週にやってほしいのがレベル測定です。
ここで注意点がひとつ。初回レッスンにレベルチェックはありません。
レベル測定は「レアジョブ・スピーキングテスト powered by PROGOS」という別枠のテストで行います。日常英会話コースなら毎月1回ぶんの無料チケットが付きます。
💡 Step 1でやること
- 目的を1つに決める(このロードマップは「瞬発力」前提で進みます)
- PROGOSテストを最初の週に受けて、開始時点のスコアを残す
- 以降も月1回の無料枠で受け続けて、伸びを数字で追う

最初に測っておくと、1ヶ月後の伸びが数字で見えます。
「伸びてる実感がない」という不安のほとんどは、比較する起点がないことが原因です。起点さえ作れば、モチベーションの燃料になります。
どんな問題が出るのか知ってから受けたい人は、僕の受験記をどうぞ。全23問の中身と、結果の見方をまとめています。

Step 2:「また受けたい講師」を見つける——絞り込みは専攻学科で(1〜2週目)
このStepのゴール:「また受けたい」と思える講師を3人見つけることです。ここが、この記事で一番伝えたいノウハウです。
検索の「さらに詳しい条件」を開いてください
講師検索の画面に「さらに詳しい条件を指定する」というリンクがあります。
開くと、これだけの条件が出てきます。
🔍 「さらに詳しい条件」で指定できるもの
- フリーワード検索:講師の自己紹介文を英語で検索できます
- 講師の専攻学科:大学での専攻を系統別に指定できます(←ここが本命)
- 趣味:映画・料理・旅行・音楽など17項目
- 職業:IT・教育・医療・営業マーケなどの経歴

多くの人は、評価の高い順に並べて上から選ぶと思います。
僕が試してほしいのは、そこではありません。
「コミュニケーション学科」「国際学科」にチェックを入れる
専攻学科の「学科を選択」を押すと、工学系から社会科学系まで6系統のリストが開きます。
この中の社会科学系 → 「コミュニケーション学科」と「国際学科」にチェックを入れてください。

なぜこの2つなのか。
会話をどう組み立て、どう聞き、どう広げるかを専門的に学んできた人たちだからです。
僕はこの条件で選んだ講師のレッスンを2回受けました。2人とも、はっきり「当たり」でした。
✅ 学科で絞った講師に共通していたこと(僕の実測)
- 傾聴力が高い:話を最後まで受け止めてくれるので、安心して話し切れる
- 派生質問がうまい:1つの設問から話を広げてくれて、話題が切れない
- 表現に詰まったときに、絶妙なタイミングで助け舟を出してくれる
意外だったのは、「ぐいぐいリードしてくれる」タイプではなかったことです。
引っ張るのではなく、こちらが話しやすい場を作るのがうまい。アウトプット量を稼ぎたい僕たちには、むしろこちらのほうが価値があります。
ちなみに2人目は、大学で働いていた経歴のある講師でした。設問から広がった話がそのまま知的な雑談になって、25分があっという間でした。
まだ2人なので断定はしません。ただ、2人連続で同じ傾向が再現されたのは、偶然にしては出来すぎだと感じています。

シマちゃん(読者代表)
専攻で選ぶなんて考えたことなかった! 評価の星の数しか見てなかったよ。

フクさん(筆者)
評価はみんな見てるから差がつかないんだ。学科は誰も見てないからこそ、講師選びが「運」から「戦略」に変わるんだよ。

よくある失敗:評価順の上位を毎回ガチャする
❌ Step 2でやりがちな失敗
- 評価の高い順に、空いている人を毎回その場で選ぶ(毎回自己紹介からやり直しになります)
- プロフィールを読まずに写真の印象で決める
- 1回合わなかっただけで「講師ガチャだ」と結論づける
補足すると、講師の基本品質そのものは高いと感じています。
僕がこれまで受けた講師は、全員が聞き取りやすい発音で、人柄も良かったです。「訛りが強くて聞き取れない」という場面は一度もありませんでした。
そのうえで、学科の絞り込みは「良い講師」を「自分に合う講師」に変えるための一手間だと思ってください。
このStepの完了基準:お気に入り登録した「また受けたい講師」が3人。ここまで来たらStep 3です。Step 3:発話量が最大になる教材を決める——僕はカンバセーションクエスチョンにしました(2週目〜)
このStepのゴール:25分のうち、自分が話している時間を最大化することです。迷ったらこの教材一択です
レアジョブの教材は5,000以上あります。正直、選べる気がしないですよね。
結論、瞬発力を鍛える目的なら「カンバセーションクエスチョン」に固定してください。
身近な話題の質問リストを足場に、講師と会話を続けていく教材です。

この教材、設計思想がはっきりしています。
教材自身が「質問は会話の出発点。全部やり切らなくていい。会話の流れに任せて」と明記しているんです。
質問を消化することではなく、会話を続けることが目的になっています。
フィードバックの評価軸は「流暢さ」と「やりとり」だけ
さらに決定的なのがここです。
この教材のフィードバック欄には、評価軸が2つしかありません。

📝 カンバセーションクエスチョンの評価軸
- FLUENCY(流暢さ):円滑に喋ることができたか
- INTERACTION(やりとり):フレーズや言葉を使ってコミュニケーションできたか
- ニュース教材などにあるACCURACY(正確さ)の軸は、そもそも存在しません
つまりレアジョブ公式が、「この教材は正しさではなく、話し続ける力を鍛えるもの」と設計で宣言しているわけです。
自分の目的と教材の設計が噛み合うと、同じ25分の中身が変わります。僕の場合、この教材に変えてから自分が話す時間が体感ではっきり増えました。
よくある失敗:読み物教材を受け身で受ける
逆に、時間を空費しやすい受け方も書いておきます。
❌ Step 3でやりがちな失敗
- ニュース教材を受け身で受けて、音読と語彙の定義確認で25分が終わる
- 「毎回違う教材を試す」を続けて、どれも中途半端になる
- フリートークに逃げて、気づけば同じ話題をループしている
ニュース教材が悪いわけではありません。教材としてはよくできています。
そもそも音読は、条件がそろえば効果の高い練習です。
例えばネイティブスピーカーの前で音読すれば、細かい発音のズレを直してもらえます。表現のニュアンスやイントネーションも、その場で学べます。
ただ正直に言うと、そこまで踏み込んだフィードバックを返せる講師は、非ネイティブでは限りなく少ないと感じています。熱意の問題ではなく、母語話者として音の違和感を拾えるかどうかという土俵の違いです。
フィードバックが来ない環境での音読は、「読み上げただけ」で終わりやすい。
だから戦略として、レアジョブでは音読よりもアウトプットに全振りするほうが賢い。これが僕の結論です。

同じ25分を、自分でセンテンスを組み立てて話す時間に振ったほうが、レアジョブの強みと噛み合います。
レベル別カスタマイズ
💡 レベル別の使い方
- 初心者:設問にそのまま答えるだけでOK。まず「英語で答え切る」体験を積む
- 中級者:答えたあとに理由と具体例を1つずつ足して、発話を長くする
- 上級者:設問は出発点にして、自分から複雑な話題に持ち込む(設問自体は簡単めです)
上級者向けに補足すると、設問の歯応え自体は軽めです。
でも、負荷は自分で作れます。「この質問、うちの業界だとこうなんだけど」と持ち込めば、一気に実戦になります。
このStepの完了基準:レッスン後に「今日は自分がたくさん話した」と体感できる回が続くこと。そうなったら、仕上げのStep 4です。Step 4:学びをその場で回収する——指摘は「聞いて」取りに行く(毎レッスン)
このStepのゴール:待っていても来ない指摘を、自分から引き出してその場で回収する習慣を作ることです。「依頼して待つ」は機能しませんでした
先に、僕の検証結果を共有させてください。
「間違いを積極的に指摘してほしい」というお願いを、僕は3つの方法で試しました。
❌ 試したけど指摘につながらなかった依頼方法
- 予約時のリクエスト機能で「積極的に指摘してほしい」を選択 → 変化なし
- リクエストの自由記述で具体的にお願い → 変化なし
- レッスン冒頭に口頭で直接お願い → それでも変化なし
3回連続でこの結果だったので、講師個人の問題ではなく傾向だと考えています。
Step 1で書いたとおり、これは「話し続けさせる」設計の裏返しです。怒っても仕方ありません。
じゃあ、どうするか。
「今の言い方、自然ですか?」と個別に聞く
答えはシンプルでした。依頼を全体に投げるのではなく、質問を個別に投げる。

「気になったら都度指摘して」は流されます。でも「今の言い方は自然?」と特定の文について聞けば、丁寧に答えてくれます。ここは検証でも一貫していました。
使いやすい質問フレーズを置いておきます。丸暗記でOKです。
💬 指摘を引き出す英語フレーズ集
- Did that sound natural?(今の言い方、自然でしたか?)
- Is there a more natural way to say that?(もっと自然な言い方はありますか?)
- How would you say this?(あなたなら何と言いますか?)
- Was my pronunciation of “◯◯” correct?(◯◯の発音、合ってましたか?)
- Could you type that in the chat?(今のをチャットに書いてもらえますか?)
特に最後のフレーズは必ずセットで使ってください。
口頭で教わった表現は、レッスンが終わると驚くほど忘れます。チャットに残してもらえば、それがそのまま復習素材になります。
復習は「その場で回収」が現実解です
ここで、レアジョブの復習まわりの仕様に触れておきます。
⚠️ 録音まわりの仕様(知らないと計画が崩れます)
- 自動録音があるのは一部の講師のみ。映像はなく音声だけです
- 保存はレッスン後30日間。過ぎると消えます
- 文字起こしがなく、聞きたい場面の頭出しに手間がかかります
「録音を溜めて週末にまとめて復習」は、この仕様だと現実的ではありません。
だから僕のおすすめは、レッスン直後の10分で回収を終わらせる運用です。
✅ レッスン直後10分の回収ルーティン
- チャットログを開いて、講師が残した表現をメモアプリにコピーする
- 質問して教わった言い換えを「自分の言葉→自然な言い方」のペアで残す
- 次のレッスンで、ストックした表現を最低1つ使うと決める
録音・文字起こしまわりの各社比較は、実測ベースでこちらにまとめています。復習重視の人はどうぞ。


シマちゃん(読者代表)
なるほど、「直してもらう」んじゃなくて「聞いて教えてもらう」のか。それなら僕にもできそう!

フクさん(筆者)
そう、しかも質問した表現って記憶に残りやすいんだ。受け身で直された10個より、自分から取りに行った3つのほうが定着するよ。
レアジョブ特有の攻略テクニック3つ
ロードマップ本体に入り切らなかった、仕様を活かす小ワザをまとめます。
テク①:「ダメ元予約」ができる——キャンセルは開始30分前まで
レアジョブの予約は、開始30分前までキャンセル無料です(過ぎると1回消化扱い)。
この仕様、地味に見えて強力です。
「今日の夜、受けられるかわからないな」という日でも、とりあえず予約を入れておけます。残業や急用が入ったら、30分前までに取り消せばいいだけです。
✅ ダメ元予約の運用
- 予定が読めない日も、朝のうちに夜の枠を仮押さえしておく
- 無理そうなら30分前までにキャンセル(ペナルティなし)
- 逆に急に時間が空いたら、開始5分前まで予約できます
参考までに、Camblyの予約キャンセルは12時間前が目安で、それを過ぎると全額は戻りません。
「予定が読めない生活」との相性は、レアジョブのほうが明らかに良いです。ここは競合記事があまり書いていないポイントだと思います。
テク②:リクエスト機能は「進行面」の希望に使う
予約時のリクエスト機能は、指摘の依頼には効きませんでした。でも、機能自体はかなり便利です。用途を変えましょう。
予約確定前の画面で、これだけの希望を出せます。

📝 リクエスト機能で指定できること
- 教材の指定:カンバセーションクエスチョンなどを事前に選べます
- 進め方:「自己紹介は短く」「生徒が話す時間を多く」「ゆっくり話してほしい」
- その他要望:英語200文字以内の自由記述
おすすめの設定は「自己紹介は短く」+「生徒が話す時間を多く」の2つです。
毎回の自己紹介タイムが数分縮むだけで、1ヶ月では相当な発話時間の差になります。
その他要望の欄に書くなら、こんな一文で十分です。
✅ その他要望のテンプレ(コピペOK・英語で記入)
- I’d like to talk as much as possible, so please keep your explanations short and ask me follow-up questions.
- 訳:できるだけ多く話したいので、説明は短めにして、追加の質問を投げてください
- 矯正のお願いを書くのは非推奨です(Step 4で書いたとおり、効きません)
こういう構造化された事前リクエストの仕組みはCamblyにはないので、進行面に限れば素直に優秀な機能です。
テク③:オプションは足さない——まず基本プランで回す
攻略というより、お金の守りの話になります。
⚠️ 最初は足さなくていいもの
- ネイティブパス(+8,000円/月):僕が予約画面を見た範囲では、選べるネイティブ講師がかなり少なめでした
- 日本人講師の追加チケット:毎日プランなら月1回の無料枠があるので、まずはそれで十分です
- 毎日50分・100分プラン:続く習慣ができてから上げれば間に合います
このロードマップは、基本の毎日25分(または月8回)プランだけで完結します。
オプションで後悔しやすいパターンの詳細は、こちらの記事に書きました。

学習ルーティン|1週間の型はこれだけです
「で、実際どんなペースで回すの?」に答えます。
毎日25分プランを想定した、1週間の型です。
| タイミング | やること | 所要時間 |
|---|---|---|
| 平日の夜 | カンバセーションクエスチョンでレッスン。質問を2〜3回投げる | 25分 |
| レッスン直後 | チャットログから表現を回収してメモに残す | 10分 |
| 次のレッスン冒頭 | ストックした表現を最低1つ使う | レッスン内 |
| 週末 | 1週間ぶんの表現ストックを見返す | 30分 |

完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
忙しい日は、「レッスン直後の10分回収」だけは死守してください。ここが一番リターンの大きい部分です。
レッスン自体を飛ばす日があってもいいんです。テク①のダメ元予約と組み合わせれば、罪悪感なく調整できます。
ちなみに僕は、平日をレアジョブでの量の確保に、週末をCamblyでの精度チェックに充てる併用スタイルです。その役割分担は比較記事に書いています。

DMM英会話との比較で迷っている人はこちらをどうぞ。

よくある質問(FAQ)
💡 このセクションで答えること
- 指摘・講師まわりの疑問
- 教材とペース配分の迷い
- レベル別にこのロードマップが使えるか
Q. リクエストに書けば、間違いを直してもらえるんじゃないの?
僕の3回の検証では、「積極的に指摘してほしい」という依頼は機能しませんでした。
事前リクエストでも、口頭のお願いでも同じでした。
なので、依頼して待つのではなく「Did that sound natural?」と個別に質問して取りに行くのが確実です。聞けば丁寧に答えてくれます。
なお、その後の4回目のレッスンでは、同じ依頼に応えて、レッスン後にまとめて訂正リストを書いてくれる講師に出会いました。効くかどうかは講師次第です。だからこそ、依頼は書いて損なし。応えてくれる講師に当たったら、お気に入り登録して固定するのがおすすめです。
Q. 教材はカンバセーションクエスチョン以外はダメですか?
ダメではありません。目的次第です。
ただ、「話す量と瞬発力」が目的なら、評価軸が流暢さに特化しているこの教材が一番噛み合います。
読み物系の教材を使うなら、受け身で消化せず、設問への自分の意見を長く話す使い方をおすすめします。
Q. 気に入った講師は続けて予約できますか?
仕組みとしては、同じ講師を繰り返し予約できます。お気に入り登録もあります。
ただし人気講師の枠がどれくらい先まで埋まるかは、いま継続検証している最中です。実測データが揃ったら、1ヶ月レビューの記事で報告します。
Q. 初心者でもこのロードマップ通りで大丈夫?
大丈夫です。むしろ初心者ほどStep 2の講師選びが効きます。
傾聴力の高い講師は、詰まっても待ってくれるので萎縮しません。
不安が強い人は、毎日プランに月1回付いてくる日本人講師の無料サポートレッスンを、学習相談に使うと安心です。
Q. 毎日受けられないんですが、意味ありますか?
あります。僕自身、月8回プランで回しています。
回数が少ない人ほど、1回の密度が大事になります。このロードマップの講師固定と教材固定は、そのためのものです。
未消化ぶんは翌月に繰り越せるので、無理のないペースで続けてください。
Q. 上級者には簡単すぎませんか?
設問の歯応え自体は、正直軽めです。
ただ、負荷は自分で作れます。設問を出発点に複雑な話題へ持ち込めば、瞬発力のトレーニングとして十分成立します。
発音・表現の精度を突き詰めるフェーズの人は、ネイティブに直される環境のほうが早いと思います。そこは正直に、比較記事を参考にしてください。
Q. 録音で復習すればいいですよね?
あまり期待しないほうがいいです。
録音は一部講師のみ・音声だけ・30日で消える仕様で、聞きたい場面の頭出しにも手間がかかります。
だからこのロードマップでは、レッスン直後10分の「その場回収」を軸にしています。
まとめ|まずStep 2の「学科絞り込み」だけやってみてください
最後に、ロードマップを一枚に戻します。
📝 レアジョブ攻略ロードマップの要点
- Step 1:目的は「瞬発力」。PROGOSで現在地を測って起点を作る
- Step 2:講師は評価順ではなく、専攻学科(コミュニケーション・国際系)で絞る
- Step 3:教材はカンバセーションクエスチョンに固定して発話量を最大化
- Step 4:指摘は「Did that sound natural?」で取りに行き、チャットに残して直後10分で回収
- 予約は「ダメ元予約→30分前判断」で、生活に合わせて柔軟に

全部を一度にやる必要はありません。
まずは次の予約で、検索条件の「専攻学科」にチェックを入れる。それだけで講師選びが運任せじゃなくなります。
1回約257円のレッスンを、なんとなく消化するか、型で使い切るか。
1ヶ月後の差は、思っているより大きいはずです。

シマちゃん(読者代表)
よし、次の予約から学科で絞ってみる! 質問フレーズもスマホにメモしたよ。

フクさん(筆者)
その2つで十分だよ。あとはレッスンを重ねるたびに、この記事に戻って次のStepを足していけばいいからね。
これから始める人は、7日間の無料トライアルで「学科絞り込み+会話特化教材」をそのまま試せます。初回レッスンまでやってみると、合うかどうかは体感でわかります。
🎁 レアジョブ期間限定キャンペーン実施中(2026年9月24日(木) 14:00 まで)
キャンペーンコード 26se01 の入力で、日常英会話コース毎日25分が初月50%OFF・ビジネス英会話コース毎日25分が初月70%OFF。7日間の無料体験が終わって利用開始した月が「初月」なので、月末に申し込んでも割引の幅は変わりません。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
※ 7日以内にキャンセルすれば料金は発生しません。開始日に解約期限のメモを忘れずに
※ 申し込んだら、勢いのあるうちに初回レッスンの予約まで済ませてしまうのがおすすめです
レアジョブ攻略シリーズ
📚 レアジョブ検証シリーズ
- レアジョブの本当の価値(シリーズの起点)
- 検証記事:「物足りない」のは使い方のせいでした
- 👈 今ここ:攻略ロードマップ(この記事)
- 始め方ガイド:登録〜初回レッスンまで(画面つき)
- 合わない人3タイプと失敗パターン
- 総合比較:Cambly vs レアジョブ
- 復習機能の実測比較(Cambly×レアジョブ)
📖 Camblyが気になる人へ
※ 料金・仕様の確認日: 2026年8月2日
【免責】本記事の料金・仕様・キャンペーン情報は執筆・更新時点で確認した内容であり、変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。記事内容は筆者の実体験に基づく個人の感想を含み、学習効果の感じ方は利用目的や学習段階によって変わります。本記事のリンクにはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。


コメント